2018/12/20 16:40

若い頃は、ハイブランドの商品に憧れを持っていたり、生産体制を整えた安い価格のものを購入したりしましたが…

いつしか、良いマテリアル、良い仕上げを知って行くうちに、ハイブランドや大量生産品とは違う物を好む様になってきました。

見た目のデザインなどだけではなく、マテリアルを活かしているもの、

しっかり仕上げされたものには、本当のオリジナリティを感じるんですよねー。



こんにちはエンフォケです!!

小さなキーホルダーを製作する際の最初のテーマは...

私自身の身近な人たちへの小さなプレゼントとして贈りたいと思うもの...

”小さなギフト”として喜んで貰えるようなもの…でした。


そんな“エンフォケ”が製作するオリジナルデザインの小さなキーホルダーのご紹介です。


▼たかが、キーホルダー、されどキーホルダー。

小さなアイテムでも喜ばれるもの… デザイン、マテリアル、仕上げ、使い方、

そして”持っていて楽しい気持ちになるもの”などを考えつつ、ひとつひとつ製作しています。


・刻印ロゴのある表面は色を選べる4色展開!!

・手のひらに収まるサイズで、ポケットに入れていても、カバンの中でも見つけやすいサイズ!!

SIZE:全長約 H82mm、W35mm (金具部分を含む) / 革部分:約 H50mm、横35mm





▼違う個性を持つ革の組み合わせ、色の組み合わせ

違うタイプの3種類(3社のタンナー)の革それらの革はイタリア、トスカーナ地方で、

それぞれのタンナーが、昔ながらの伝統的な技法であるバケッタ製法にて製造されている

イタリアンフルベジタブルタンニンレザー(植物タンニン鞣し革)を使用しています。


・表面の革は4色展開(ターコイズ、オレンジ、ブルー、キャメル)、Conceria La Bretagna(コンセリア・ラ・ブレターニャ社)のアリゾナ

・裏面の革(イエロー)Conceria 800(コンセリア・オットチェント社)のトスカーノ・リスシオ

・金具部分の根革(グレー)にはTempesti社 (テンペスティ社)のマイネ


手染め自然な色ムラと天然のシボ、オイルをたっぷり含んでいるもの、発色の良さ、質感、色合いなど、

それぞれのタンナーごとに特徴が違う革で、現在エンフォケの他の商品でも使用しています。


※手前は裏面のイエローです。



▼切り目本磨き仕上げ

コバと呼ばれる裁断した革の端に”ふのりを塗り、サンドベーパー等で磨きあげ”、切り目が綺麗に整うまで繰り返し。

最後は蜜蝋など数種の天然の蝋をミックスしたオリジナル蜜蝋ワックスを塗り込み磨き上げています。

※裁断した面から革が痛んで行く事を避けるため、少しでも長く使える様にするため方法です。








▼糸や金具も品質やサイズ感を考え

両サイドを巻きとめている糸は香港製(Yue Fung)のワックス加工が施された高品質な手縫い用麻糸

金具はキーリングなどに付ける際に、取り外しが簡単にできるしっかりした小さめのナスカン金具を使用。









色違いをペアで持って頂いたり、実際に”ギフトとしてもいいなぁ!!”と言って頂いたりする”小さなキーホルダー”。


自分で使うなら? プレゼントにするなら? 貴方はどの色が好みですか?


ではまた、¡Hasta luego!